[アラゴルン]

ある時は馳夫、ある時は野伏、ある時はエルフの石。
作中で最も呼び名が多くてややこしいのがこの人。

これは「王の帰還」より。
抱いているのはもちろん、アンドゥリル。
でも本当は、躍る小馬亭での怪しげな彼が一番好きだったり。

ちなみにこれを描いた時に初めて、ブラシツールの「乗算」
モードを使えるようになりました。気づくのが遅すぎ。(汗)


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